2025/10/16

10/16 今日の明倫小 ~『浸る』の間に~

明倫小の子どもたちは、音楽に『浸っている』日々の中ですが、他の学びもしっかりと行っています。



「ふるさと学習」として、倉吉市内の小学3年生は、倉吉市内の施設の見学を行っています。

3年生の社会科「市の様子と人々のくらしのうつりかわり」という単元の中で、「昔のくらしを知る」学習があり、今日は3年生が、倉吉博物館に行きました。博物館内にある、「倉吉歴史民俗資料館」には、「昔の道具」がたくさん保管・展示されているので、「本物」を見て学びました。


子どもたちは、学芸員の関本さんから、昔の米作りの道具について、メモをしっかり取りながらお話を聞きました。




これは、倉吉市で作られた、『足踏み回転脱穀機』です。


 

これが、倉吉、明倫地区が全国一の産地であった『稲扱千歯(いなこきせんば)』です。


 

それから倉吉で中井太一郎さんによって生み出され、水田の除草に使われた『太一車』です。現在も材質などを変え、使われています。


 

農作業だけでなく、生活の道具の違いについても学びました。

囲炉裏の周りに集まってお話を聞きます。


 

昔、ご飯が入っていた「おひつ」ごと、保温のために入れていた、「おひつ入れ」です。


 こちらは、炭火を利用したこたつです。


 

館内をよく見て回って、メモを取りながら、子どもたちはしっかり学習をしました。


 

博物館で学んだことを、これからの学習で生かして、学びを深めていきます。