6日(木)に学校歯科医である浜吉歯科クリニックの濵吉先生をお招きし、3年生が「むし歯にならないための歯みがき」を教えていただきました。ご飯やおやつを食べ終わった後に残っている歯垢が原因となり、むし歯になるので、歯垢を残さない歯みがきの仕方を伝授していただきました。
①「グーで持たない」
グーの形で歯ブラシを握って持つと、力が入りすぎたり細かく磨いたりできにくいので、鉛筆の持ち方などをする。
②「小さく動かそう」
縦にも動かそう"シャカシャカ、シャッシャッと歯ブラシを細かく動かしたり、横だけでなく縦にも動かしたりしながら磨くことを意識する。
③「外側はイ~っとして」
外側の歯は口を開けると磨きにくいので、イ~としたときの口で奥までしっかり磨く。
④「フロスを使おう!」
歯ブラシで届きづらいすき間もきれいに。
⑤「鏡を見てしよう」
歯垢が落ちたか確認しながら磨く。
この日は、昼食後の歯みがきで、歯垢がどのくらい落ちているのか、残っているのかをまず染め出しをして確認しました。歯垢が残っていれば赤く染まるのですが、思っていたよりも歯垢があり、赤く染まっているのを見て驚いている児童もいれば、きれいに磨けていて、染まらずにほぼ白い歯のままであることを喜んでいる児童もいて、自分の歯みがきの仕方を振り返ることができていました。赤く染まった歯垢を確認した後は、教えていただいた磨き方で、歯垢のある赤い部分をきれいに落としました。
歯は一度失ってしまうと戻らないので、「一生もの」として歯を大切にしたいですね。