今日は3年生が、『歯みがき名人になろう』というテーマで、学校歯科医の濵吉淳一先生に、むし歯になる原因や歯垢を落とすための歯みがきのポイントを教わりました。
今日はまず、『染め出し』(上下の前歯を6本ずつ、染め出し)をして、一人一人が自分のみがき残した部分を確認しました。
濵吉先生から、「『みがいている』と『みがけている』は違うので、ていねいにみがくことが大切」と教わりました。
『みがけている』状態にするには、歯みがきとフロスの併用がよいそうです。
さらに歯みがきのポイントとして
●強くみがくと歯ぐきを傷つけるので、歯ブラシはグーで持たない。
●小刻みに一本ずつみがく。
●口をイーっとすると表側はみがきやすい。
●鏡を見ながらみがく。
●歯と歯の間は歯ブラシを縦にしてみがく。
が、大切だそうです。
また、
●奥歯のみぞ、歯と歯の間、歯と歯ぐきの間にみがき残しが多い。
●新しい歯ブラシが100%でみがけるのに対して、歯ブラシの毛先が開いていると62%しかみがけない。歯ブラシは1か月くらいで交換するとよい。
ということも教わりました。
子どもたちは、歯と歯の間、歯と歯ぐきの間が赤く染まっていることが多いことに気づき、歯みがきのポイントに気をつけながら、ていねいにみがいて、赤くそまった部分を落としました。
『フロスを家庭で使っていなかったので家でも使ってみたい』や『歯と歯の間をていねいにみがきたい』という言葉が3年生の中から聞かれました。






