2025/02/26

第2回学校保健委員会を開催しました。

 25日(火)、本年度2回目の『学校保健委員会』を開催しました。

『学校保健委員会』は、昭和33年の学校保健法等の施行に伴う文部省(現文部科学省)の通知において、学校保健計画に規定すべき事項として位置付けられました。

この会では、学校医・学校歯科医・学校薬剤師の先生、給食センターの栄養教諭の先生から、明倫小学校の健康についてお話を聞き、協議を行います。


はじめに明倫小学校の保健・安全等に関する取組や、現在の状況について報告を行いました。

また、新体力テストの結果や生活習慣調査からわかる傾向について共有しました。


その後、学校歯科医の濱吉先生から歯科衛生に関する講話がありました。

口腔清掃(歯みがき)について、「鏡の前で歯磨きをすること」 「前歯は口をイ~ッと開いて磨くこと」 「フロスを正しく使うこと」など、学童期の習慣はこれからの人生の生活・健康習慣に結び付く時期であり、この時期を子ども任せにせず、親と一緒に取り組んでいくことが大切である、と話していただきました。

「永久歯」は一生のうちで1回しか生えません。大人になっても、年をとっても、大事にする基礎をしっかりと身に付けさせたいですね。


また、学校医の松田先生、薬剤師の中島先生、学校給食センターの池田栄養教諭からも指導・助言等があり、家庭で取り組めることについて参加者で話し合いました。


やはり、これからも健康第一、安全第一で過ごせるよう、支援をしていきたいと思います。

学校職員による報告です。



学校歯科医の濱吉先生から、口腔衛生や歯磨きの仕方のご講演をいただきました。

5年生までは、仕上げ磨きを親がするほうがいいというお話もありました。

歯は一生ものです。子供のうちにしっかり磨く習慣をつけたいですね。


2025/02/21

学べることに感謝 ~教科書まつり~

 21日(金)、明倫小学校で毎年開催している『教科書まつり』を行いました。

この『教科書まつり』は、昭和33年に『古い教科書に感謝する会』として初めて実施されて以来、毎年行っており、今年で68回目です。歌い継がれている「教科書まつりのうた」を全児童・職員で歌います。


それぞれの学年の児童が、1年間学習したことの中から、詩や言葉あそび、
音楽などを発表しました。


その後、学級代表児童が、お世話になった教科書へ感謝の思いを伝えました。


最後に、(あと1か月残っていますが・・・)お世話になった教科書に花をささげて全校児童でお礼を言いました。


明倫小学校の伝統的な行事の一つである教科書まつり。

今後、『デジタル教科書』の導入が一層進んでいく可能性も大きくありますが、これからも『教科書』を大切にし、しっかり学んでいきます。




2025/02/19

自分の限界にチャレンジ ~なわとび集会~

18日(火)に、明倫小学校恒例のなわとび集会を行いました。

低学年は前跳び、中・高学年は二重跳びを基本として、2分間に何回跳べるか記録に挑みました。


なわとびが得意な子、苦手な子。それぞれあると思いますが、自分の精いっぱいの結果が出るようにチャレンジしました


縄に引っかかるとすぐさま体勢を整えて再スタート。

なかよし班の友だちの応援を受け、一人一人が練習してきた成果を出し切りました。







体育館の壁面には、これまでのなわとび集会で生まれた記録の表があります。



 一番古いものは、平成10年とあります。

当時6年生だった方は、今は40歳くらいでしょうか。

 

なわとび集会も長い歴史があります。

これからも、なわとび集会、工夫をしながら続けていきたいと思います。


倉吉の伝統とスペイン

14日(金)、明倫小にゲストが来られ、2時間目は1~3年 3時間目は4~6年生が交流をしました。

スペインから日本の大学に留学されている、ルイスハベル アフリカさん(通称「アフリさん」)と、倉吉絣保存会 のみなさんです。


倉吉絣保存会のみなさんは、倉吉には世界に誇れる、大切な『宝』があるということを伝えに来てくださいました。


子どもたちも私たち教員も、お話を聞くまでは、絣のことはよく知りませんでした。


(倉吉絣について詳しくは、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E5%90%89%E7%B5%A3 

をご参照ください)


いろいろな模様の倉吉絣も持ってきてくださいました。


 


倉吉絣保存会代表の福井貞子さん(92歳)

昨年はスペインにもいかれたそうです。

倉吉絣の歴史や、どうして倉吉とスペインがつながったのか。また、『広い世界に、勇気をもって飛び出してみよう!』としっかりした声で語ってくださいました。



 会員の福井真理子さんは、倉吉絣でのスペインのサラマンカ大学との交流に行かれた際の様子をや、スペインのことを紹介してくださいました。


 

留学生のアフリさんは、自身と日本との関わりや、日本語を学んでいる理由、そして簡単なスペイン語を子どもたちに教えてくださいました。日本のアニメが好きだと話され、子どもたちも興味を持って聞いていました。





  

最後に、子どもたちが感想をお伝えして、交流は終わりました。

明倫の子どもたちにとって、『倉吉絣』というふるさとの宝を知れたこと、また、スペインの方と出会えて外国の文化に触れる貴重な学びになりました。


 


2025/02/12

懐かしい遊びにチャレンジ ~1年生 生活科~

 今日は日中の最高気温が5度の予報でしたが、それ以上に肌寒く感じました。


だいぶ雪解けが進み、日光の当たる校舎南側の校庭はこのような感じになっています。


 

しかし北側の、日光があまり当たらない正門側になると・・・


プランターに積もった雪、車に踏まれて固まった雪はそのままです。


日光のありがたさ、あたたかさを強く感じます。




そんな寒い日でしたが、5時間目の集会室では、あたたかな光景が広がっていました。

1年生が生活科 「ふゆをたのしもう ~むかしから つたわる あそびを たのしもう~」の学習を行いました。

今日は、明倫老人クラブ協議会の方に『ゲストティーチャー』としておいでいただき、昔から伝わる遊びを教わりました。


今回一緒にやった遊びは・・・


こま回し


 

けん玉


 

あやとり


 

お手玉


 

めんこ


 

初めて取り組む遊びで、戸惑う子どもたちもありましたが、老人クラブのみなさんから教わりながら、楽しく取り組みました。


これからも昼休けいなどにも遊ん見ることで、だんだんと上手になっていくことでしょう。


2025/02/04

『いってきます』って?  ~2月全校朝会~

 2月4日(火)、日本中が強い寒気に包まれた朝、明倫小学校では、2月の全校朝会を行いました。


 

寒くないように、ジャンパーなどの服を着て集合です。


 


校長先生からは、あいさつ、『行ってきます』のお話がありました。


 みなさん、『行ってきます』の言葉の語源は何か知っていますか?








「行ってきます」のもともとの意味は「今から出かけます。 そして、また帰ってきます」という意味です。

昔は旅行をすることや、夜、道を歩くことも、命がけ、もしかしたらケガをすることもあるかもしれない。 だから、「必ず帰ってきます」という思いを込めて、「行ってきます」と言い、見送る側も、「行ってらっしゃい(行って無事に帰っていらっしゃい 待っているよ)」と送り出す意味があるのだそうです。


「だから、家族や地域の方と元気よく『行ってきます』 『行ってらっしゃい』と言葉の交わせる毎日を作っていこうと言えるようにしよう」というお話がありました。


「あいさつは心の扉を開く鍵」ともいわれます。明倫小学校や明倫地区が子どもたちの元気な挨拶でいっぱいになるように願っています。


また、生徒指導主任の先生から、2月の生活目標『ろうかや階段を静かに歩こう』についての話がありました。


 安心安全な学校を目指して、2月も子どもたちと共にがんばりたいと思います。


2025/01/31

新しいリーダー  ~倉吉市小中学校リーダー会議~

 1月30日(木)、倉吉交流プラザに、市内小中学校の代表が集まって、『倉吉市小中学校リーダー会議』が開かれました。

明倫小学校からは、新しくリーダーとなる5年生2名が参加しました。


 この会議では、春に開催された第1回のリーダー会議で出ていた、『人や地域とのつながりをつくること』と『校区のよさ』について発表し、意見交換を行いました。そして、来年度、自分たちがリーダーとして『自分たちは何をしていくか』について考え発表しました。




  明倫小の2人の代表は、はきはきと、会議に参加をしている人に伝わりやすい声で自分の考えを伝え、他校の発表を聞いて、感想も返しました。


他校の仲間の発表を聞き、刺激を受け、何か感じたり、明倫小で『これをやってみよう』というアイデアも浮かんだりしたようです。


新しいリーダー、5年生の活躍に期待をしています。


2025/01/30

学ぶ!  ~4年生 そして先生たちも~

 1月30日(木)、明倫小に、文部科学省の『特別の教科 道徳』の前教科調査官であり、現在、十文字学園女子大学教授 浅見哲也先生がおいでになりました。


 

明倫小学校では、本年度から『特別の教科 道徳』の学びについて研究しています。


浅見先生には、全学級の道徳の授業を見ていただき、ご指導をいただきました。


 

また、4年生の子どもたちと、「相互理解」をねらいとした授業をしていただきました。


子どもたちは、友だちと仲よくするための「ひけつ」を考えながら、思いをどんどん出していきました。




これからも、子どもたちの力をより伸ばしていくことができるよう、教員自身も学びを高めていきます。